花冠

推しを推すことこそ我が人生

総選挙によせて

6/17、49thシングルの選抜を決める総選挙が行われました。
異例の無観客開票、スピーチの騒動とかいろいろあって、個人的に思うこともたくさんあるのでつらつら書いていこうと思います。

まず推しである渡辺麻友ちゃんについて。
1位の票数を受けて、やはり向こうの陣営は堅かったな、というのが正直な気持ちです。
私は毎年オタというにはあまりにもおこがましい票数しか入れられてないので、大口叩ける立場ではないのですが、やはり悔しい。
まゆゆのスピーチでも「悔いはないといえば嘘になる」といった言葉がありましたが、それはまゆゆが1位に返り咲くことができなかった、今回を含めた総選挙のことだろうな、と解釈しました。

でも多分、めっちゃ好意的に解釈しちゃうと、投票したファンのことを責めているわけではなかったと思う。いや、多少は責めているのかな?
でも「AKBでやり残したことはない」って言っていて、10年という一つの節目で卒業を決めた麻友ちゃんは立派だと思いました。

そもそも今回の総選挙も、出馬するか悩んだと思うし、ゆきりん同様"前回の総選挙が最後"と言っていた気持ちを貫きたかっただろうな。(※あくまで個人の見解です)でも様々な事情を汲んで出馬して、1位に返り咲くという目標をもって、いろいろな活動に全力を投じたまゆゆはさすがだと思います。

「AKBは真面目に頑張った子が報われるとは限らない世界」と情熱大陸で語ったまゆゆ
今回の総選挙でもそのことに言及した子がいましたね。
総選挙直前のANNで秋元Pが「この世界でやっていくにはやっぱり運が必要だよね」とおっしゃっていました。
本当にその通りだと思います。"少女たちよ"の歌詞にも
"人の目に触れる星と気づかれない星 そこにはどういう差があるの?"
"光 届かないくらいに離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい"
とあるわけですけど、これまゆゆの気持ちにそっくりハマるんじゃないかと。

さっしーまゆゆの人気ってそんなに大差ないと思うし、でもなんであれだけの差が開くかっていうと相手のPRのうまさとか抱えてるオタの経済力とかだと思うんですよ。こじはるにも「麻友ちゃんはわがままも言わないで頑張ってきた」と評されるまゆゆ
この「わがまま」の差が票数に反映されてしまったのかな、と思えてなりません。
といってもオタの財布が急に羽振り良くなるわけでもないし。難しいですね。

とはいえ過ぎたことをグチグチ言ってもしょうがないし、泣いても笑ってもあと半年でまゆゆは卒業してしまうので、残りのアイドル人生が少しでも良くなるように応援していきます。

次に結婚発表について。
単刀直入に言います。「ふざけんな」
本人の口から真偽のほどが語られていないので何も言うまいと思っていました。
まゆゆの卒業発表をつぶされたとは思っていません。スピーチ騒動がなくてもさっしー1位&3冠に持っていかれてただろうから。
でも空港で待っていた報道陣に対してなのかもわからないけど、少なくとも英語を公用語としている国の人が多い沖縄という場所を歩くのにふさわしくない恰好で街を歩くのはやめてください。
やってしまった本人が今後どうなろうが知ったこっちゃないし、早く辞めてくれないかなとしか思わないけど、そのあと残されたメンバーとか、対応するスタッフの苦労とか考えられないのか…?
この一件に関しては「不愉快」以外に表す言葉が見つかりません。

でもこの一件があって、うれしい発見もありました。
高橋朱里ちゃんと岡田奈々ちゃんのスピーチ。言いづらいことだろうに、よく言ってくれた!と思います。
こうした子が埋もれずにどんどん前に出ていけるように応援していかないといけませんね。

それから速報1位だったおぎゆか。
正直速報で名前を聞くまで存じ上げなかったのですが、ANN聞いてて面白い子だな、と興味がわいて、スピーチで落ちました。
えーーー!めっちゃしっかりしてるやん!!と。
この勢いは確実にチャンスだと思うので逃さずしっかりモノにしてほしいな、と思います。

さっしーについても少しだけ。
まずは1位と三連覇おめでとうございます。
正直これまでさっしーのことは苦手でした。オタに媚びるのが得意で自己プロデュース力が高くて、スキャンダルをネタにしてのし上がっていったイメージがあったから。
でも今回のスピーチで「(総選挙イベント中止をうけて)こうした小さいところから信用を失って、ファンの気持ちが離れていくのが怖い」と言っていて、あぁこの人はアイドルであり運営スタッフなんだと思いました。
少しだけ見方が変わった気がします。
みんながみんな正統派じゃなくてもいい。いろんな子がいて、それがぶつかり合ったり合わさったりして違った輝きを放つ。それがAKBであり、48Gなんだと私は思います。